生まれて初めて、
砂丘に足を踏み入れました。
さらさらの砂の上を素足で歩くって
気持ちが良いですね♬
一面の砂山を越えると、
その先は海！
思わず駆け降りてしまいます。
行け度もいけ度も砂のみの
砂漠という場所は、
神秘的だけど
気が狂いそうになるんではないかしら…
因みに
奥に見える、弥生時代の集落のような囲いは、
砂が飛んで砂丘が無くなってしまうのを防ぐためのものだそうです。
飛んだ砂が壁にあたって下に積もる
→囲いをさらに奥に設置
→だんだんと丘を戻していく
そんな作戦。
この砂丘はアカウミガメの産卵地としても貴重な場所。
