心の琴線に触れる詩

「人間のうた」という詩を、昨夜見つけた。

大げさでなく、人生の分かれ道、というくらいの気持ちで望む話の前に、棚を整理していて見つけた。


高校卒業時に、6年間自分たちを見てくださっていた国語の先生が、私たちに
プレゼントしてくださった詩だった。

当時も心に響いたから、取っておいたのだったと思い出だす。
でも、正直、見つけるまで、忘れていた。


それが昨夜、心に染みて仕方なかった。
このタイミングに見つかる必然に
高校の強さを思った。
勇気付けられた。
自分を貫く勇気をさらにもらった。



先生に感謝します。



詩とは離れてしまうけど、昨夜の前に、勇気付けてくれた友人にも、心から感謝します。



結果どうあれ、
心に刻みたい言葉だったので、紹介しました。
「人間のうた」

出展がわからないため
知っているままを載せてしまいます。
不適切であればお教えください。