導入に

久々に図書館へ☆気に入った本を覚書。

『女性のための漢方生活レッスン』薬日本堂 監修
薬膳の勉強を始めてから、薬膳・漢方系の本をちょくちょく眺めます。
(もっと真剣に読むべきですけど、それは置いといて)
解説がわかりやすくおしゃれな本が増えていますが、
私は薬日本堂さんの監修本が好きです。
特にレシピを実際に試してみたい!と思うことが多い。

(うーん、働いてみたかったな!)



『夢をかなえる人の英語術』藤沢優月 著
昨年、藤沢さんの手帖を使っていました。
夢を応援する柔らかい言葉が好きだったので、英語の本なんて出してるんだ!という驚きで手に取りました。
英語のハウツー本ってしてこそ多いですが
こちらの本も手帖と同じく和らぐ表現で書かれていて、さらっと読めて、まず導入にいい感じです。



『男正弁当』岩崎啓子 監修
何年も一人暮らしをして、自炊していたのも関わらず、私はさっぱりお弁当作りが苦手。 一番困るのが、弁当箱へのおかずの詰め方です。
この本は中年男性向けの本のようで、自分で作る弁当の導入編。
カラーの写真が乗っているわけでもないけどシンプルに美味しそうです。

ご飯の上に一種類のおかずを乗っけるだけの丼物弁当や、
2段の弁当箱にご飯だけの段とおかず2種の段、とシンプル!
2段弁当箱持っているんだよなぁ。
お弁当作り、 試してみようかな〜。

そういえば、だし巻き卵とかウインナーとか、いかにもお弁当の定番!というのは載っていなくて、
むしろご飯の延長で作れちゃうんだというイメージを与えてもらいました。